プレーンテキスト

プレーンテキストです。

MicroCMSのリッチテキストエディタで何も装飾せずに書いた文章はこのようになります。

見出し

下記は見出しです。MicroCMSのリッチテキストエディタでは、見出し1から見出し5まであります。

見出し2のみ、URLハッシュに対応しています。よって右に##が表示されています。

見出し1

見出し2

見出し3

見出し4

見出し5

太字

この文章は全て太字で書いています。

斜体

この文章は全て斜体で書いています。

下線

この文章に下線を追加しました。

取り消し線

取り消し線も使えるようですね。

コード

コードブロックではなく、文中に挿入出来るコードです。

hogeをfooに代入する。

横位置

右寄せ

中央寄せ

左寄せ

区切り線

引用

この文章は全て引用します。

引用に関しては、カスタムCSSで装飾しています。

コードブロック

コードとは違い、複数行のコードを書く際に利用出来ます。

2024年5月9日現在は、カスタムCSSを適用しており言語ごとのハイライトには対応出来ていません。

ファイル名と言語の指定があるので、自作のハイライトを作ってみたいと思っています。

コードブロックに関してはこだわりたいので少し時間を下さい...

import { formatInTimeZone } from 'date-fns-tz';

export const jstFromUtcDateTime = (utc: string) => {
	return formatInTimeZone(utc, 'Asia/Tokyo', 'yyyy年MM月dd日 HH時mm分ss秒');
};

export const jstFromUtcDate = (utc: string) => {
	return formatInTimeZone(utc, 'Asia/Tokyo', 'yyyy年MM月dd日');
};

テーブル

行数と列数を指定して作れます。

リスト

• 箇条書きが出来ます
  • ネストすることも出来ます
    • 更にネスト出来ます
• 箇条書き

番号付きリスト

1. 番号付きのリスト
   1. ネスト対応
      1. 更にネスト
   2. ネスト2
2. こちらもよく利用するリスト形式です
3. 対応しているのは嬉しいですね

リンク

外部リンクも利用出来ます。別タブで開くように設定可能です。

MicroCMS

画像

画像も添付出来ます。

カスタムCSSで画像の周りがボヤボヤするようにしています。

埋め込みリンク

埋め込みリンクも表示出来ます。

スモールカードにすると下記のように小さい埋め込みリンクとして表示することが出来ます。

以上が、現在対応している書き方です。